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tokobushi

コメント的なものはBBSにお願いします。直接こちらに来られた方は右側の下の方にあるリンク(ケータイの場合は下にある「リンク集」経由で)から「今週のすっとこどっこい!」トップページ経由でどうぞ。
あと、カテゴリー分けにはたいした意味はありませんので、何卒よしなに。
霞食って生きられんかなあ。

前々回書いたように、ここ数か月更新を怠っていたいちばんの直接的要因はPCの不調で(ちなみに今もべつに回復したわけではなく、「本来は使いやすいが不調度合いの高いメイン機」に固執するのを諦めて、「あまり使いやすくないが不調度合いの比較的低いサブ機」を活用しているだけ)、また、ちょっと前に書いたように、一度に複数のことができなくなってきて「TV観ながらブログ書く」のも円滑にできないという要因もあるのですが、それらと共に大きかったのは、ブログの更新すら億劫になるほどの無気力っぷり。
もー、何から何までめんどくさい。というのは今に始まったことではないけれども、時間の経過につれてどんどんモノグサに拍車がかかっているのだ。

サラリーマン辞めてこの春で丸3年を迎えたわけだけど、ここ最近、ほんと生産性のあることしてないわ。
当初は「やりたいことだけやって書きたいものだけ書いて、どこまで行けるか試してみよう」なんて思って、そこそこアグレッシブ(当社比)な日々を送ったりもしていたのだけど、やりたいと思っていたことを可能な範囲でひととおり齧ったら、中には想定以上に願望が叶ってしまったことなんかもあって、ある程度満足してしまったのだよな(傍から見れば「そんなんで満足してどうする」と叱咤されるような細かい仕事でも、主観的に満足しちゃったんだから仕方がない)。
それに、ダラダラした日々を過ごしてみると、自分にとって、やりたい仕事をすることよりも、「何もしない」の方が本当にやりたいことだったと気づいたりなんかしてしまって今に至る。

あ、「仕事らしい仕事をしてない」と言うと、公的福祉に寄生してるのかとか親に寄生してるのかとかヒモなのかとか悪事でも働いてるのかとか宝くじ当ったのかとか訊かれることがありますが、どれも違います。宝くじには当るつもりなので、まだ当っていないという現状が不満で仕方ないが、他の選択肢については滅相もない話だ。

平均より高収入のサラリーマンで、且つそれ以外にもちょこちょこ収入を得る生活を何年も続けてれば、多少の蓄えはできる(故に運用の元手にはなる)し、「『何もしない』が本当にやりたいことだった」と言いつつも収入が得られることを本当に一切何もしていないわけでもないので、つまりは、細々とながらちゃんと自活しているということだ。
「何もしない」を志向するのは、「働く」という意味だけではなく消費行動の面に関しても然りなので、つまりは家でゴロゴロダラダラしてて、収入も支出もほとんどない生活が自分にいちばん合っているのだな。
朝から深夜まで働いて、そのストレスや「せっかく稼いでるんだから使わなきゃ勿体ない」という思い故に自分に御褒美をあげまくっていた(といっても基本的に貧乏性だし、ブランド品などの金のかかる趣味はまったく持ち合わせていないので、せいぜい「ちょっとお高めなレストランなどで外食」くらいだが)生活は、ほんと自分の適性とは間逆であった。そこから脱却してダラダラしている今、金はないが幸福度は明らかに高い。

まあ、こんな根無し草のような生活に突入するにあたっては、対人関係(というか恋愛面)での幸福度については諦めたんだけどな。
というか、今の生活に突入するという選択にあたって「このまま社会的経済的に安定した身分を確保していたところで、こんな自分がこの先パートナーを見つけられる可能性は非常に乏しいだろうから、そんな乏しい可能性に備えておくよりも、そこについてはスパッと諦めて、自分一人で好きに生きていくことを優先しよう」と決断して。
にも関わらず、先般ちょっと生活に潤いをもたらすような出来事もないではなかったのだが、結局は(俺の生活のせいとかではなくもっと根本的な要因により)一人カラオケで「メインテーマ」なんかしみじみ歌うようなダメ加減だ。もちろんサビは「40年も生きてきたのにね」で。倍だっつーの。

そんなこんなで無気力な日々を過ごしているわけだが、最近さすがに程がある気がしてきた。
家でゴロゴロしてるのが好きで金のかかる趣味はないとはいえ、時に貧乏旅行をするのも趣味だったはずなのに、遠出らしい遠出は去年の7月に北海道に行ったっきり(遠出ってほどでもない埼玉県横断からもそろそろ半年)。そろそろどっか行こうかなあ。

ごく近場でウロウロって話だと、GW期間中は都営地下鉄のワンコイン一日乗車券なんてのもあるのよね。
都営線だけとはいえ、端々まで行けば結構遠くまで行けるのよね。本八幡とか西馬込とか西高島平とか光が丘とかまで行き倒して500円。って何しに行くんだよそんなとこ。

てか、万事にかけてめんどくさいので、本来ならばもっと早い時期にヤフオクにでも出して売っておくべきだった株主優待券の類(映画鑑賞券とかは自分で使うけど、そうじゃないやつ)も放置状態で、期限が迫っていたりするのだよな。
横浜のカップヌードルミュージアムのペア入場券(今月末まで)なんてのは自分で行くんでもいいけど去年の株主懇談会の日の無料開放で既に一度行ってるし、一緒に行く相手もいないしなー。
あと、もうちょっと時間的に猶予はあるけど、鈴鹿サーキット&ツインリンクもてぎの優待券、神宮球場のスワローズ戦入場券に至っては、自分で行く気はまったくしないし。

そして普通に売る分にはいちばん高値が期待できるのが、カップヌードルミュージアム同様今月末までの、ANA優待券(国内航空運賃が片道普通運賃の半額になります)。
もうゴールデンウィーク需要も逃したから、オクでも完全に叩き売り状態になっちゃうだろうしなー。
そのくらいなら自分でどっか行こうかなあ。手許にある5月末までのは1枚だけど、11月末までのも1枚あるから一応往復で買えるのよね。
といっても普通運賃の半額は払わなきゃいけないから、それなりの額にはなるんだよなあ。

特にどこに行きたいわけでもないから比較的運賃の安い近場でそれなりに心魅かれるスポット、ってことだと(以前も同様に候補にだけ挙げて行かずじまいだったが)八丈島あたりか。だったら片道飛行機で片道は船ってのもアリだなあ。

あるいは今月中ってことでもあるし、せっかくだから金環日蝕のよく見えそうな場所に行って観測でもしようかしら。でもやっぱりそういうスポットは、数年前の皆既日蝕のときみたいに人が詰め掛けて、宿泊場所の確保も大変だったりするのかしら。
…などということを何の予備知識もなく思ってちょっと調べてみたら、今度の金環蝕って、東京がちょうどベストな線上にあったのね。そらスカイツリーの開業日も日蝕過ぎてからにするわな。

などと書いてて思いだしたがべつに手許にあって期限つきなのは当然ながらべつに株主優待ばかりではなく、そういえば両国のビアバーの会員サービス券、土曜までじゃん。行かなきゃ。(二人以上だとおトク度高いんだけど誰か行きません? という類の呼びかけでいえば、上記の優待券の類、欲しい人いたらどうぞ)

歌物語

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    | ノンセクション | 03:40 | - | - | - | ログピに投稿する |
    映画盛衰

    上野公園のそばの映画館「上野東急」「上野東急2」(←同じ建物にスクリーンが2つあってそれぞれこういう呼称がついていたのだが、まー実質1つの映画館だ。以下、まとめて「上野東急」と書きますよ)が4月末で閉館になり、上野エリアにある映画館はポルノ映画館だけという有様になってしまいましたよ。


    ちなみに縦についている看板、2つぶん灯りが消えていますが、上が「上野東急」で下が「上野東急2」。

    かなり老朽化していたので、再開発のため、とかいうことなら話はわかるのですが、運営会社である東急レクリエーションの株主総会での社長発言によると、特に再開発の予定は立っていないようで(実際には決まっているけど一般株主になんかまだ言えない、というだけかもしれないけれど)。
    要は、客が来ないから閉めちゃった方がマシ、という判断らしいのだけど、客が来ない理由として社長が言っていたのが、上野東急についても先に閉館した池袋東急についても「同じ沿線にシネコンがいくつもできて、そっちに客を奪われた」というようなことで、正直、ピントのずれた認識だなーと。

    上野東急にしても池袋東急にしても、行ってみて最初に抱く印象は「ボロ」だ。この写真ではよくわからんだろうけど、外観も場内も見るからに古臭いし、入ってみるとさらにカビ臭い気もする。(実際にカビが生えているとかいうことではなく、心理的に作りだされたものかもしれない)

    俺の場合、株主優待券もあることだし時折行ってはいたが、正直、そうでもなかったらあえて行こうとは思うような映画館ではない。
    座席指定よりも自由席が好きで(満席のおそれがあるような映画ならばネットで事前予約できたほうがいいけど、そうでもなければ、実際の場内のスクリーンと座席との位置関係や床面の傾斜度合いや他の客の席占有状況を見たうえで、自分好みで観られる席を選びたい)、周囲の客の存在を感じたくない俺にとっては、自由席で空いている映画館が家から歩いて行ける場所にあるというのはある意味理想的なのだが、それでも「同じ料金払うんならもっと綺麗なとこ行くよなあ」と思うのだから、いまどきの小綺麗なシネコンにしか行ったことのないお嬢ちゃんお坊ちゃん方にしてみたら、足を踏み入れるのに抵抗を感じるであろう。
    たとえば若いカップルがデートで映画を観ようとして、ネットで上映館を調べたら上野にあるから「じゃあ動物園か博物館にも行くついでにここで観よう」なんて思って予備知識ナシで上野東急に行ってみたら、そのカップルの間に微妙な空気が漂うことも想像に難くない。

    そんなボロさなのに建替えたり改装したりするコストもかけられないんじゃあ潰れて当然、と思っているかというと、そういうわけではない。
    この映画館が生き残れなかった最大の要因は、ハードに見合ったソフトを上映していなかったことだと思うのだ。
    社長発言に出てきた同じ沿線のシネコンを引き合いに出して言うと、川口や西新井や亀有にシネコンができたことが問題なのではなく、そんなシネコンでもやっているような映画しか上映してなかったことが問題。

    上野東急の最終上映作品は「バトルシップ」と「シャーロックホームズ シャドウゲーム」。後者については、普通ならばもう上映終了してる時期だがとりあえず閉館まで延長してた感じ。
    それまでも、どの街にある映画館でもやっいて、興行収入ランキング上位に入るようなメジャー作品を中心に上映しておりました。

    でもね。
    ハリウッドの娯楽アクション大作なんか観に行こうと思う客層が、家の近所のショッピングモールにある郊外型シネコンでも、はたまたバルト9や新宿ピカデリーやTOHOシネマズ六本木ヒルズでもなく、あえてボロい映画館に観に行きたがるかって話ですわ。

    これで、たとえば他の映画館よりも料金が安いとかならまだ話はわかるが、実際はむしろその逆で。
    各館それぞれメンバーズカードなんか作ってポイント制やったり独自のサービスデー作ったりしている中で、そういう客寄せも一切(多分)行わずに、小綺麗な映画館と同じ(どころか、ポイントや独自サービスデーなんかがないぶん割高な)料金で、客が入ると思っている方がおかしい。

    利益減少は嫌だし体力もないから価格競争はしたくない、ということなら、残る打開策は、「他の映画館であんまりやってない作品を上映する」でしょうが。
    単館作品やるとか、2番館になるとか、いっそ名画座になるとか。
    上映している映画館が少ないほど、どうしてもそれを映画館で観たい客は、ボロいとか綺麗とかいうことは二の次で、上映してるということを有り難がって観に行きますわよ。
    同じ東急館でも新宿ミラノ3やシネスクエアとうきゅうでたまにレアなのやってるじゃん。上野に相応しかったのは(ミラノ1でもやってるやつじゃなくて)ああいうのよ。

    そんな中でも上野東急に向いていると思うのは、名画座になること。
    どこでも上映してる娯楽アクションやってる分にはマイナスでしかない「古臭い」「カビ臭い」といった要素も、気の利いた(←重要)名作映画を上映する名画座に転身したらアラ不思議、「レトロ」という言葉で、さもプラス面のように誤魔化されてしまうこと請け合いですよ。
    (プラスとまではいかないまでも、名画座に好んで行くような層にとっては、あの程度のボロさはたいしたマイナスでもないだろうしな)

    名画座に特化しなくても、たとえばキネカ大森のように、立地特性からしてそれなりに客が見込める新作(西友の中にあるキネカ大森がファミリー向けのを上映してるのに対して、上野東急は老人向けのとか)も上映する一方で、名画座としてそこそこ気の利いた作品を2本立てでやるのがベストかと思うわけですよ。

    実際、近年都内にいくつか新たに名画座ができたりして、(もちろん企画にもよるのだろうけど)結構盛況なようですが、それらの多くは、いわゆるミニシアター。上野東急のようなデカいスクリーンで旧作を観たいという層は少なくないと思うのだ。
    いや、世の中の全人口比で言えば少ないだろうけど、これまで上野東急にロードショー観に来ていた客数よりはきっと(根拠はないが)多いはず。

    デジタル上映の設備が無いけどそれを導入するコストも…というのも閉館に踏み切った理由らしいけれども、それも裏を返せば、最近の映画館では設備が無いところが増えてきているというフィルム上映が可能という「強み」でもあるわけじゃないですか。

    まあ、「名画座になればいい」なんて、言うだけなら簡単だが、実際にやるとなったら、気の利いた企画を立てるのも上映したい作品を調達してくるのも「レトロ」イメージをうまいことアピールして客を集めるのも簡単ではないだろうことは、浅草にいくつかある名画座の有様を見ても想像はつくが、それでも、やってみる価値はあると思うのよね。
    まして、再開発の計画もまだ具体化してないのならば、それまでのツナギとしてでも。

    ……などということを今更こんなところに書いてもしょうがないんだけどさー。
    株主総会で言おうと思って(「名画座にしろ」という端的な要望というより、閉館という結論に至る前に何かしら客を増やすための策が採られた様子が見られなかったので、どういう検討を経たのか質問したかったのだ)挙手したが指名してもらえなかったのでな。
    あと、ここに乗せた写真を撮っていたところ、最終日ということで来たというおじさん(上野東急が妹さんと同い年ということだったので、60歳前後であろう)に話しかけられて、しばらく立ち話をした際についこの持論を力説してしまったので、せっかくだからここにも書いておこうかと。

    あ、そういえばそのおじさんと、上野東急に限らず諸々の映画館話をしている中で、不忍池の傍にあるポルノ映画館(このブログを読んでいる人には、「世界傑作劇場があったところ」と言った方が通りがいいかもしれませんな)について、「以前はスタームービーとか何とかいう名前で普通の映画もやってたけど、今はポルノだけになっちゃいましたね」と言ったところ(ノンケポルノとゲイポルノと普通の映画が並んで上映されている、なかなかカオスな空間だったんだよな。しかもその「普通の映画」枠は東映作品が多くてライダー&戦隊あたりまでやってたりして、俺から見ても「それはちょっと」と思ったものだ)、「ロードショーか2番館かは覚えてないが、今も1階ではポルノじゃない普通の映画をやってるはず」と力説されました。
    「あ、そうでしたっけ? じゃあ今度通った時確認してみますー」と答えたところ、「今度と言わず今確認しに行こう」と言われ、さすがに煩わしいので断ったのだけど、その後チャリでひとっ走りしてみたところやはり全スクリーンともポルノでしたよおじさん。って読んでねえだろうけど。

    つーか、普通の映画館は絶滅したのにポルノ映画館は複数あるってのも、さすがといえばさすがよね上野。
    さらにその中には、ポルノ映画館とかなんとかいう分類では収まらない空間もあるらしいし(行ったことはない)(そういえば数年前に学生時代の後輩と話をした際に、何も知らずにそこに入ったとかで「何なんですかあそこは」と言われたが、たしかに予備知識ナシで行ったらビックリするだろうなあ。って、繰り返すけれども行ったことないけどさ)(まあ傑作劇場には行ったことあるが)。
    <※5/7追記※ ↑のくだりを書いた時点では地下特選劇場が存続していると勘違いしていたのですが、実際には、傑作劇場があったところがリニューアルされた際に、その建物内に移転してたんですね。なので「複数ある」と言っていいのかは微妙(スクリーン数としては確実に複数だが)。そこが現状、過去の地下特選の面影を残しているのかどうかは知らん>

    そしてついでに、東急レクリエーションについて「ピントがずれてるなあ」と思うところをもうひとつ。
    他社では大抵、株主優待券に数百円プラスすれば3D作品も観られるのだけど、東急では「3Dは特別興行なので対象外」にこだわるのもよくわからないの。
    普通に金払う客で満席になるような興行に株主優待で来られたくないのならわかるけど、そういうもんでもないし。株主優待は公開後の週明けからしか使えないので初日舞台挨拶とかはもとより対象外なのだけど、そういう日以外で、満席はおろか、客席の半分も埋まるようなことが一体どれだけあるというのか。
    プラス数百円で3Dも観られるようにすれば数百円とはいえ株主からも利益が得られるところ、2Dに限定することによって「3D作品は他館で金払って観て、東急館には1円も払わない」という状況も生じるわけだし。
    さらに純粋に株主優待券ユーザーとしての都合でいえば、優待券使える映画館自体も減るわ(閉館する一方で新たにできればいいが、少なくとも都内ではそういう兆しもないし。渋谷のソラカラにも入れなかったしな)、残った映画館で観ようにも3Dは除外だわ(3Dじゃなくても、何故に特別興行扱いになっているのかわからない優待除外作品も時折あるし)で、「無料鑑賞できます」と言われたところで選択肢が乏しくて優待券のポイント持て余しちゃうのよねえ。いくら無料でも、どうにも興味の持てない作品まで、時間と労力使って観に行きたくないしさ。それこそ上野東急のように、歩いて行ける場所にあるならまだしもなー。

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      | 芸能・音楽 | 22:45 | - | - | - | ログピに投稿する |
      とりあえず生存報告

      たいへんお久しぶりでございます。
      とか書いたところで、はたして以前このブログを読んでくれていた人がどれだけまだアクセスしてくれてるのかわからんが。

      前回の更新から早3か月。その間たまにtwitterでつぶやいたりはしていたので、そちらで生存確認してくれてた方もいるかもしれませんが、とりあえず生きてます。

      ブログを放置状態にしていた最大の要因はというと、PCの不調。
      更新が途絶えるよりもしばらく前からずっと不調ではあって、騙し騙し使い続けていたのだけど、時を経るごとにどんどん酷くなっていってな。いちおうPCは複数台あるけど、状態的にはまあ似たり寄ったりな有様で。

      ちょっと使ってるとすぐ仮想メモリ最小値がどうたらこうたらメッセージが出てきて処理速度が著しく遅くなったりフリーズしたり。
      ノートPCなので別の部屋で使おうと思ってACアダプター抜いたら、その瞬間に電源が切れて何事かと思ったら、内臓バッテリーを認識しなくなっていて、ACアダプター繋ぎっぱなしじゃないと使えなくなってたりとか。

      さらに、ちょうどその頃スマホ買ったのでweb閲覧はかなりの部分そっちで済ませられるようになり、そもそもPCに向かう時間が激減したのだな。
      しかしスマホではweb閲覧はできても、ガラケーでの文字打ちも非常に不得手だった俺が買ったばかりのスマホで満足に文章が打てるわけもなく。

      てことで、ブログを書く習慣がちょっと途絶えてしまうと、当然っちゃ当然ながら、書かなきゃ書かないで何ということはなく日々は過ぎていくわけで。
      それでも書きかけたネタはいくつかあるのだけど、書きあげる前にPCでの作業が滞り、書きかけのまま時機を逸してお蔵入り状態になっているのがこれまたマヌケ。

      とりあえず今は、ちょっとPCちゃんのご機嫌も良さそうなので、その隙を狙って書いているところ。はたしてちゃんとアップできるか自信はない。
      デフラグしてみたら多少はマシになったけど、あくまでも相対的に「多少はマシ」ってだけだしなあ。
      もう10年くらい使ってる気もするので、さすがに買い換えるべきなのかなあ。
      そういえば、職場でPCのお守りを押しつけられているという友人が、「大抵の不調はホコリを掃除すれば直る」とか言ってたっけなあ。とかいうことを思い出したならやってみればいいのだが、それはそれでめんどくさいなあ。

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        | ノンセクション | 23:24 | - | - | - | ログピに投稿する |
        7人並びでのセンターはギャバンさんに譲れ>マベ

        映画「海賊戦隊ゴーカイジャーvs宇宙刑事ギャバン」の大葉健二祭りっぷり(と何気に書いたがロッポンギアニメナイトでそんなタイトルのイベントやってのね。知らんかったわ、、、)でテンションが上がり、先般書いたゴーカイへのモヤモヤのうち昨年末の分に関しては解消されたわたくしでございます。
        大葉さんはもちろんギャバンもカッコよかったしなー。ブートレグも。てかブートレグって、赤が挿し色(?)になってたり後頭部が出っ張ったりしてたせいで、ついシャリバンを彷彿としてしまいましたが。

        こんな感じでシュシュトリアンとコラボして広瀬仁美祭りをやってくれれば年明け早々に生じたモヤモヤも解消されるだろうに。てか次の映画、どうせシリーズの枠を越えて歴代戦隊&歴代ライダーなんてやるならいっそそんなケチ臭いところで留めずに歴代メタルヒーローも歴代不思議コメディも歴代プリキュアも揃えてみやがれ。って一体何人になるんだろう。

        ゴーカイ、次週予告によると、やはりこれまで登場してなかった歴代戦隊の皆さんは空に顔を浮かべてまとめて処理されるようで。
        それとも何人かだけでも本筋に絡んでくれたりするのかなあ。
        バスコが先に「大いなる力」を手に入れてた戦隊の中でも、チェンジマンやフラッシュマンやファイブマンあたりは、敵が宇宙がらみ(ことフラッシュマンさんは本編終了時に地球にいなかったわけだし)なので、ザンギャックとの最終決戦に際して話に絡んで出てきてくれることに一縷の望みを託してきた次第なのだが。

        「199ヒーロー大決戦」では、歴代全戦隊分ではなかったとはいえそこそこの人数いたし、なんといってもアカレンジャーさんとビッグワンさんがいたことによってかなりの充実感があったのに対して、こう言ってはなんだが次回のは、1年かけて「大いなる力」を集め続けて遂にコンプリート、というよりも「残ってた分寄せ集めました」という感が拭えないし。
        まあそもそも、基本的に私、TVシリーズはTVシリーズだけで完結し、劇場版は番外編であるべきだと思っているので、「199ヒーロー大決戦」に出てきた人たちの分の大いなる力はあそこで手に入れてたという展開自体に釈然としていないのだが。


        そしてゴーカイギャバンとハシゴして「琉神マブヤー THE MOVIE 七つのマブイ」も観に。
        映画化となったらTVシリーズからキャスト変更して有名人を出すというのはいかがなものかという話はありますが、個人的には「2」の人よりはこの映画のキャストでよかったかな、と。
        山田親太朗やISSAもさることながら、ゴリasハブデービルに関しては、「TVシリーズってゴリじゃなかったんだっけ?」と思ってしまうほどでした。
        エンドロールを見て初めて中沢初絵も出ていたことも知った(どの役だったのかは知らん。沖縄では結構活動してるらしいけど東京のメディアで見る機会は乏しいので今の顔わからんし)(ちなみに中沢初絵の弟・山咲トオルちゃんはパンフレットに「どうしてウチナ〜ンチュの私に、チョイ役でもいいから出演依頼がこなかったのか!?」とメッセージを寄せていました)のですが、つい「ついでに里中茶美(ISSAの姉)も出てればよかったのに」と思ってしまいました。

        しかし、マブヤーとガナシーがいるところに客演の超神ネイガーさんが混じると、色的な問題でネイガーさんが主役に見えちゃいますね。

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        里中茶美best
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          | 芸能・音楽 | 11:34 | - | - | - | ログピに投稿する |
          時代劇ってのも言ってみれば特撮みたいなもんですしな

          年が明けてから、「ゴーカイジャー」のラストに新番組「特命戦隊ゴーバスターズ」とやらの予告が流れるようになったわけですが、それを観てもどうにもワクワク感が湧きあがってきません。って、「そもそも中年はターゲットじゃねえから」と言われればそれまでですが。

          戦隊シリーズ総決算的な番組だったゴーカイの次は、タイトルに「マン」も「ジャー」も「ファイブ」もついてない(でも頭文字は「ゴ」にすることで一応の関連性は持たせてるのか?)ことにも表れているように、「戦隊っぽくない」作品を持ってくることにしたというコンセプトは察しがつくのですが、戦隊っぽさを離れたらレスキューポリスやブルースワットっぽくなるというのはどうしたものか。
          個人的に、宇宙刑事シリーズは好きだがその後のメタルヒーローには関心が乏しいので、そういう面からも期待感を抱けずにいるわけだ。
          このタイミングで「ゴーカイジャーvsギャバン」なんて映画をやるのはつまりこの前フリ的なものだということだったのか(映画まだ観てないし内容も全然知らないけど)。

          まあ、ゴーカイも始まるまでは、歴代戦隊に変身する(海賊版だから海賊戦隊)というのを聞いて「なんだかなあ」と思っていたけど実際に始まってみたら、やはり数々の過去戦隊がとっかえひっかえ出てくるというのはテンションあがるし(といっても、春に公開するらしい、歴代戦隊&ライダー寄せ集め映画に関しては正直「もういいよ」と思っている。まあ観には行くだろうけどさ)、それ以外の面でもそこそこ面白いと思うに至ったので、ゴーバスターズに対しても期待は捨てていないが(いつマシュマロマン出てくるんだろう、くらいな気分で観る所存である)。

          と言いつつゴーカイ、いよいよクライマックスが近づいてきたこの期に及んで、1話1話観るごとにモヤモヤしどおしなのですが。
          そもそも、わりと早い段階で「歴代全戦隊のレジェンド回があるわけじゃなさそう」ということにモヤモヤしはじめ、「やってできない話じゃないだろ。やれよ」くらいに思っていたわけですが、時が進むにつれて、残り話数からしても諦めないわけにはいかなくなってきて。
          そんな中でも「ここに話数使うぐらいなら…」という回がままあったり、年末のバトルケニアやこないだのニンジャホワイトのように、なんら話に絡みもせずに一瞬顔見せするだけだったりすると、もう身悶えする気分でございますよ。
          もう同じ回に複数戦隊抱き合わせでもいいから…とか、残り全部は無理でもせめてフラッシュマンだけでも…とか思ったりもするわけだが、この段階まで来るともう、「199ヒーロー大決戦」みたいに、空に顔が浮かんでくるのが精一杯ということなんだろうなあ。


          そして東映つながりの話といたしまして。
          去年で「水戸黄門」が終わって(まあ、しばらくしたらまた思い出したようにやるのかもしれないが)、民放の連続時代劇が途絶えたかと思ったところで始まった「逃亡者おりん2」。さすがテレビ東京さんは社会的責任というものをわかってらっしゃる。たとえ深夜の30分枠とはいえ、製作され続けることによって、スタッフさんや演者さんの技能が伝承されるというものですしね(それでも枠はもうちょっとなんとかならんかったもんかとは思うが)。
          そういう意味で、枠移動だの放送時間変更だのありながらもなんだかんだでバトルフィーバー以来寸断無く戦隊シリーズが続いているのは素晴らしいことですなあ。

          しかし「逃亡者おりん」って、世間にはどれだけ認知されているものなのだろうか。
          人がTV番組の存在を知る機会というのは、TV以外のメディアや口コミで話題になるような域に達してる番組ならばいいが、そうでなければ、その局で流す宣伝ということになるのだろう。あるいはザッピングで偶然か。
          ということは、まずはその局にチャンネルを合わせることが求められるわけだが、普段からテレ東の番組を観る機会がなければ宣伝も見ないしザッピングの対象にすらならないかもしれないのだな。他の番組の合間に流れてる番宣CMだけでもかなりトンチキで面白いのだが。Mステ初登場時の嵐みたいな衣装の敵とか目を疑いますよ。
          とりあえず、後期必殺シリーズ(特に仕事人IVあたり)やスケバン刑事(特にII)が好きな人には多少なりと琴線に触れるものがありそうな気がするんだけどな。(まあ、そういうテイストを狙いすぎてて嫌だという拒絶反応もあるだろうが)
          番組中にはたまにCG出てきますが、必殺やスケバンの時代のような原始的というか牧歌的な合成で心が洗われます。


          そういえば「水戸黄門」を見限ったTBSも、秋には「大奥」(よしながの方)を連ドラ化するらしいが、それはそれとしてついでに「水戸黄門」のこと。

          ちょっと前にCSのTBSチャンネルで第1部を初めて全話ちゃんと観た(以前にも断片的には観たことあるけど)のですが、ハンパなく面白かったです。近年のとはほんと雲泥の差っつーかまったくの別物で。
          長寿シリーズものではよく「昔は面白かったけど最近のはクソ」という評価がなされることがあり、それは単にその感想を述べる人が飽きただけだったり、思い出を美化したりしているせいだったりもするけど、そういうことではなく。

          そもそもシリーズ化された作品というのは、基本的に第1作が好評だったからこそ続編が作られていったわけで、第1作が面白いのは当たり前といえば当たり前なのだが、それにしたって水戸黄門第1部、サブタイトル(←表示されてなかったら「行程」の下の行にある「表示」をクリック)ざっと眺めてるだけでゾクゾクするほどカッコいいわ。つまり、印籠を出したり由美かおるが風呂に入ったりするルーティンが定着した後の面白さとはまったく異なる硬質なドラマとしての面白さだ。
          それでいて、ニセ黄門だのなんだの、その後連綿と繰り返されるお約束パターンもまた、既に出揃っていたりするのもまた天晴れ。

          そんな水戸黄門が何ゆえに魅力を失っていった(個人の主観ですよ。言うまでもないですけど)のかというとまー色々な要素があるのでしょうが、画ヅラからして「こんなの『水戸黄門』じゃないやい!」と感じてしまうようなものになってしまっていたのが、チャンネルを合わせた人にすら、その瞬間に踵を返される原因だったのだろう。せめて今くらいに、デジタルでもフィルムっぽくくすんだ色調の映像が出せるようになるまでフィルム撮りでいればよかったのになあ、と思う。

          そして配役的にも。
          あのポジションに起用されたくせに雛形あきこの入浴シーンが無かったのが視聴者離れの決定打になったのであろうが、やはり黄門役が誰かというのは重要なわけで。
          石坂浩二という黒歴史を経て里見浩太朗が黄門様になったときは「あるべきところに戻ってきた」と思ったものだけど、実際に観てみると違ったしなあ(顔白すぎ、ということだけでなく)。
          あの黄門様じゃあ、殺陣でも一人で充分悪人を成敗できちゃって、助格も弥七もいらないのよね。

          こないだやってた「デカワンコ」SPで伊東四朗が水戸黄門のコスプレ(?)してたんだけど、実は里見浩太朗よりも正解なのではないかと思った。
          ビジュアル的には東野・西村と続いた悪人役の黄門様という原点回帰的な雰囲気もあり、そもそも東野英治郎じゃなくて森繁が黄門役だったことを鑑みると、喜劇俳優つながりという面でも正統な系譜なのかも。

          そんで仮にシリーズ復活するとしたら、助格は歴代からの再登用で原田龍二と山田純大あたりで。雛形はポジション的には大正解だと思うので、風呂にさえ入ればそのままでいいのだけど、どうしても雛形が入浴拒否なら山田まりやでどうよ。


          あと、第1作は面白かったのになあ…ということに関して言うと、「琉神マブヤー」も、これまで「1」はBSやCSや東京MXで繰り返し観て「2も東京で観られるチャンネルでやってくれないかなあ」と願っていたところ、映画公開にあわせて東京MXで始まったので喜んで観てみたらなんか肩透かし。映画も観に行こうと思ってはいる(てゆうか2も数話観てから行こうと思ってちょっと先延ばしにしていた)が、ちょっと心配になりました。
          MXでの「2」の放送開始が、映画公開の週末だった(その前の週まで1放送)ので「どうせならもうちょっと早めに放送開始して、2も観せたうえで映画に誘導すればいいのになー」と思ってたんだけど、ちゃんと作品の出来を見据えての編成だったってことかもな。

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