俺の中では依然マリバロン様
さて、とりあえず今期の連ドラもひととおり出揃いましたかね。
「魂萌え!」
原作はちょっと気になりながらも読んでないままだった(だってこの人の作品って当たり外れ大きいんだもん)ので、新鮮な気持ちで観ています。
高畑淳子主演(妻役)で高橋恵子(愛人役)とバトル、という時点で観ない訳にはいかないわよね。・・・実際観てみると、ちょっと空回り感もありましたが。ま、期待しすぎてるせいもあるかもしんないけどね。
妻と愛人、という構図を取り巻いて、妻の友人の中年女3人組(他人の不幸は蜜の味な感じ)を配するあたりもぬかりありません。
しかし、基本的に芸達者な人が揃ったキャストの中で、目立って大根なのが3人組の1人である仁科亜季子というのがなんだかなあ。rumicoの騒がしさは役作りに見えなくもないが、仁科ってば若いキャストと比べても格段に大根にしか見えないわ。こういう賑やかしのメンツこそ達者な人を置くことが魅力の源になると思うのだが。もう1人の木野花が巧いだけに辛いわね。
にしても、「下積み時代に子供番組やってた」というのを持ちネタにしている人はけっこういますが、高畑さんはいちいち当時の映像だのスチールだのも出してくれるのでとても好感が持てます。これの番宣の「スタジオパーク」でも然り。
「役者魂!」
今期いちばんの期待作。わたくし、かつての「美人扱いされる松たか子」という存在に著しい違和感というか嫌悪感を抱いていたのですが、キレイぶらずにちょっとヨゴレぎみにコミカルな役だととても魅力的だと思うのです。ただ、作品全体的として、コメディとしてイマイチこなれてない感じなのよね。今後に期待、ってとこかしら。
あ、あと、付け鼻をしてシェークスピア俳優を演じると、藤田まことですら市村正親に見えることを知りました。(とか思っていたら番組中のCMに市村出てきやんの)
「家族 −妻の不在・夫の不在−」
まっっったく期待してなかったのですが、予想外に面白かったです。
渡哲也ってあんまし好きじゃないんだけど、この役はなんかイイなあ。自分をクビにした相手に対する微妙な空気感とか絶妙。
そして竹野内くんは相変わらず可愛い。ED映像のパパっぷりなんてほんと可愛い。
しかし、夜になってから子供の誕生日だったことに気づいて、閉店後のおもちゃ屋さんの扉をドンドン叩いた挙句に徹夜でプレゼントを手作りするシーンを観ながら、「舞台たぶん東京なんだろうから、行ける範囲にドンキくらいあるだろ」とか思ってしまいました。コンビニエンスな社会はドラマ作りの敵だね。
「のだめカンタービレ」
原作はいちおう読んだんだけど、なんでそんなに人気あるのかよくわからん。社会現象的大ヒット少女マンガとして並び称されている「NANA」や「ハチクロ」は、自分がはまるかどうかは別として、はまる人がいるってことは想像ついたんだけど。(もともと二ノ宮知子の絵に魅力を感じないというのもあるが)
で、ドラマ。わりと原作に忠実な気はしたのだけど、それが功を奏してるようにはいまいち見えませんでした。って、原作ファンじゃないからそう見えるのかもしれんけど。
でも、あの無機質な絵で見るぶんにはいいけど、3次元でやられると、上野樹里であるにもかかわらずかなり汚らしく感じられるんですけど(ってあたり、上野の役作りの賜ってことか?)。
と、週末の特撮&マイメロも。
「ウルトラマンメビウス」
こんな重要な回で放送時間ずらしてんじゃねえよ。
にしてもやっぱり旧作のヒーローが登場するとアドレナリンが上昇します。タロウ燃え。
ところで、こんだけオールドファンを狙った作品で、カレー出してそのままスルーなんてどういう了見だ。
「ボウケンジャー」
イエローたんの出生の秘密はてっきりクライマックスへの導入なのかと思ってたのだけど、これで解決なのかしらねえ? それともまた出てくるのかな。
とりあえず、イエローたんの、成人がやっている姿は現実社会では(アキバ以外では)あんまり見ないあの髪形(ツインテールとかいうんでしたっけ?)は、ブラックたんの趣味だって理解でいいんですかね。
そんなことよりも俺的にポイントなのはパパンの土屋圭輔さんなんですけどね。
そして数時間後、アキバでDVD眺めてたら、土屋兄弟が並んでるジャケットの「ビーファイター」を思わず買いそうになってしまいました。買ってねえけど。
にしても「ビーファイター」ですら出てんのになんで出てねえんだ「ダイレンジャー」。
「リュウケンドー」
25歳がオッサンかどうかは別として、あの人が25歳に見えないんですけど。
(撮影時の実年齢からしたらそんなに無理のあるキャスティングってほどではないのだろうけど)
「おねがいマイメロディ」
仮にも食い物(タコ焼き)をフンコロガシに転がさせるという戦法にちょっとひっかかりを感じなくもなかったですが、それはそうと、ドリームズ・カム・トゥリーの花さえあれば音符集めなんていらないんじゃないかと思いました。
しかし、こういう「仲間が徐々に脱落していく」というクライマックスにありがちな展開になると、得てしてしょっぱなで消されるキャラに感情移入して物悲しい気分になりがちです。セラムンでいえばジュピター。・・・ま、今回は「潤くんの集中力」という、作品における必要性とは別側面の要素があったわけですが。。
カードに呼び出されたマイメロ登場(?)シーン、背後を吹きすさぶ風の谷(大きな虫はいない)の風描写が、マイメロから出る毒電波に見えました。
「魂萌え!」
原作はちょっと気になりながらも読んでないままだった(だってこの人の作品って当たり外れ大きいんだもん)ので、新鮮な気持ちで観ています。
高畑淳子主演(妻役)で高橋恵子(愛人役)とバトル、という時点で観ない訳にはいかないわよね。・・・実際観てみると、ちょっと空回り感もありましたが。ま、期待しすぎてるせいもあるかもしんないけどね。
妻と愛人、という構図を取り巻いて、妻の友人の中年女3人組(他人の不幸は蜜の味な感じ)を配するあたりもぬかりありません。
しかし、基本的に芸達者な人が揃ったキャストの中で、目立って大根なのが3人組の1人である仁科亜季子というのがなんだかなあ。rumicoの騒がしさは役作りに見えなくもないが、仁科ってば若いキャストと比べても格段に大根にしか見えないわ。こういう賑やかしのメンツこそ達者な人を置くことが魅力の源になると思うのだが。もう1人の木野花が巧いだけに辛いわね。
にしても、「下積み時代に子供番組やってた」というのを持ちネタにしている人はけっこういますが、高畑さんはいちいち当時の映像だのスチールだのも出してくれるのでとても好感が持てます。これの番宣の「スタジオパーク」でも然り。
「役者魂!」
今期いちばんの期待作。わたくし、かつての「美人扱いされる松たか子」という存在に著しい違和感というか嫌悪感を抱いていたのですが、キレイぶらずにちょっとヨゴレぎみにコミカルな役だととても魅力的だと思うのです。ただ、作品全体的として、コメディとしてイマイチこなれてない感じなのよね。今後に期待、ってとこかしら。
あ、あと、付け鼻をしてシェークスピア俳優を演じると、藤田まことですら市村正親に見えることを知りました。(とか思っていたら番組中のCMに市村出てきやんの)
「家族 −妻の不在・夫の不在−」
まっっったく期待してなかったのですが、予想外に面白かったです。
渡哲也ってあんまし好きじゃないんだけど、この役はなんかイイなあ。自分をクビにした相手に対する微妙な空気感とか絶妙。
そして竹野内くんは相変わらず可愛い。ED映像のパパっぷりなんてほんと可愛い。
しかし、夜になってから子供の誕生日だったことに気づいて、閉店後のおもちゃ屋さんの扉をドンドン叩いた挙句に徹夜でプレゼントを手作りするシーンを観ながら、「舞台たぶん東京なんだろうから、行ける範囲にドンキくらいあるだろ」とか思ってしまいました。コンビニエンスな社会はドラマ作りの敵だね。
「のだめカンタービレ」
原作はいちおう読んだんだけど、なんでそんなに人気あるのかよくわからん。社会現象的大ヒット少女マンガとして並び称されている「NANA」や「ハチクロ」は、自分がはまるかどうかは別として、はまる人がいるってことは想像ついたんだけど。(もともと二ノ宮知子の絵に魅力を感じないというのもあるが)
で、ドラマ。わりと原作に忠実な気はしたのだけど、それが功を奏してるようにはいまいち見えませんでした。って、原作ファンじゃないからそう見えるのかもしれんけど。
でも、あの無機質な絵で見るぶんにはいいけど、3次元でやられると、上野樹里であるにもかかわらずかなり汚らしく感じられるんですけど(ってあたり、上野の役作りの賜ってことか?)。
と、週末の特撮&マイメロも。
「ウルトラマンメビウス」
こんな重要な回で放送時間ずらしてんじゃねえよ。
にしてもやっぱり旧作のヒーローが登場するとアドレナリンが上昇します。タロウ燃え。
ところで、こんだけオールドファンを狙った作品で、カレー出してそのままスルーなんてどういう了見だ。
「ボウケンジャー」
イエローたんの出生の秘密はてっきりクライマックスへの導入なのかと思ってたのだけど、これで解決なのかしらねえ? それともまた出てくるのかな。
とりあえず、イエローたんの、成人がやっている姿は現実社会では(アキバ以外では)あんまり見ないあの髪形(ツインテールとかいうんでしたっけ?)は、ブラックたんの趣味だって理解でいいんですかね。
そんなことよりも俺的にポイントなのはパパンの土屋圭輔さんなんですけどね。
そして数時間後、アキバでDVD眺めてたら、土屋兄弟が並んでるジャケットの「ビーファイター」を思わず買いそうになってしまいました。買ってねえけど。
にしても「ビーファイター」ですら出てんのになんで出てねえんだ「ダイレンジャー」。
「リュウケンドー」
25歳がオッサンかどうかは別として、あの人が25歳に見えないんですけど。
(撮影時の実年齢からしたらそんなに無理のあるキャスティングってほどではないのだろうけど)
「おねがいマイメロディ」
仮にも食い物(タコ焼き)をフンコロガシに転がさせるという戦法にちょっとひっかかりを感じなくもなかったですが、それはそうと、ドリームズ・カム・トゥリーの花さえあれば音符集めなんていらないんじゃないかと思いました。
しかし、こういう「仲間が徐々に脱落していく」というクライマックスにありがちな展開になると、得てしてしょっぱなで消されるキャラに感情移入して物悲しい気分になりがちです。セラムンでいえばジュピター。・・・ま、今回は「潤くんの集中力」という、作品における必要性とは別側面の要素があったわけですが。。
カードに呼び出されたマイメロ登場(?)シーン、背後を吹きすさぶ風の谷(大きな虫はいない)の風描写が、マイメロから出る毒電波に見えました。


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